地域共創事業
学校跡地など遊休施設の利活用で、地域に活気を!
地域の遊休地・学校跡地等の遊休施設を、利活用。キャンプ場、イベント会場、合宿場などの事業活動で、利用者を増やし、ワーケーション需要の取り込み、マイクロツーリズム等、観光を増進させます。地域の魅力を発見、発信し、地元企業への貢献。産業と雇用を創出し、地元で働きたい人(ファン)を増やすとともに、人口流出を減らし、流入を増やします。
1、地域訪問者数を増やし、観光需要を拡大します。
・コロナ下のキャンプブーム
今後も三密を避けたレジャーとして定着
・ワーケーション需要の取り込み
Wi-Fi、電源、を備え、テレワークしながら休暇を取る過ごし方を提唱
・マイクロツーリズム
長距離移動による感染拡大を防ぎ、地域内の魅力を再発見する
2、地域の魅力を発見、創出、発信し、地元の農家・事業者を盛り上げます
3、アフターコロナを見据え、持続可能なモデルをつくります
・企業および学校法人の団体利用を推進
・地元と訪問者の交流機会を創出
・雇用を増やし、産業を創出
例)学校跡地×キャンプ場の利活用
学校跡地をキャンプ場として利活用する場合、キャンプ場の開設にかかる設備投資を抑制し、比較的短期の準備期間でオープンさせることができます。
学校には建物があり、電気、水道、トイレ等のインフラが整っていることが多く、校庭は平地で、大規模な開墾を要しません。
また、廃校を事業者へ貸し出し、指定管理を任せることで、草木の伐採作業や施設の維持管理費がなくなり、収益化につながります。
遊休施設を抱える自治体のみなさま、運動会屋へご相談ください。
※神奈川県南足柄市の学校跡地を利活用したキャンプ場「CAMPiece(キャンピース)」5月22日プレオープン
・CAMPiece南足柄(神奈川県) 2021年7月10日正式オープン
・CAMPiece横芝光(千葉県) 2022年5月1日オープン
・CAMPiece君津(千葉県) 2022年5月1日オープン
・CAMPieceかすみがうら(茨城県) 2022年7月1日オープン
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